依頼原稿を寄稿する
原稿の執筆依頼状を受領され、会誌の「特集号」に寄稿される方は、事務局から連絡する専用のURLから執筆要領をダウンロードして下さい。
一般原稿を寄稿する
会誌に投稿される方は、以下をご確認いただき、投稿手続きを行ってください。
会誌に原稿を投稿できる原稿区分は下記の通りです。
なお、著者は、原則として本会会員に限ります。連名(最大4名)の場合は、少なくとも1名は正会員としてください。
(1) 論 説 | (2) 解 説 | (3) 調査報告 | (4) 設計報告 |
(5) 工事報告 | (6) 研究報告 | (7) 報 文 | (8) 技術ノート |
(9) 資 料 | (10)海外文献 | (11)海外情報 | (12)会議報告 |
(13)委員会報告 | (14)サロン | (15)会員の声 | (16)工事ニュース |
原稿の採否は、本学会会誌編集委員会により審査を行い判定いたします。
投稿方法
申込み
投稿申込用紙に必要事項を記入し、PC工学会事務局編集部宛に電子メール、FAXまたは郵送で申込みください。
原稿作成
原稿の作成方法は【原稿執筆要領】をご覧ください。原稿は、日本語で規定頁数以内を原則とします。
原稿提出
完成原稿は以下の提出物と共にPC工学会事務局宛に電子メールでお送りください。
添付ファイルの最大容量は5MBです。最大容量を超える場合には、ファイル転送サービスなどをご利用の上、原稿を提出してください。
なお、郵送または持参される場合には、CD-R等のメディアにデータを保存してお持ちください。
各種書式
転載について
図・表・写真・地図などの転載について
図・表・写真にも、著作権が認められています。他稿から引用する場合は、その出典を参考文献として明記するとともに、投稿内容に著作権の侵害がないことを著者ご自身で確認してください。
なお、WEBで閲覧可能な地図(Googleマップ、ヤフー地図など)は転載することが認められておりませんのでご注意ください。
著作権譲渡について
著作権について
ご執筆いただいた原稿は、登載が決定した時点で本工学会へ著作権の譲渡をお願いいたします。そのため、会誌に掲載された著作物の著作権(著作権法第27条、28条に定める権利を含む)は、本工学会に帰属することになります。「著作権譲渡書」に必要事項を記入して提出をお願いします。なお、著作権譲渡書には著者全員の署名が必要です。
本工学会は、著者自らが、著作物の全文または一部を複製、翻訳などで利用する場合は、その利用を妨げるものではありませんが、インターネットのホームページなどに全文を掲載する場合には、本工学会への通知をお願いします。
なお、本工学会が第三者より著作物の全文または一部の複製利用の申込みを受けた場合には、特に不適切とみなされる場合を除いて本工学会の判断で許諾できます。
特別な事情により著作権の譲渡に承諾できない場合や、一部制約がある場合には、その旨を書面にてご提出ください。
※著作権法第27条,第28条
【翻訳権、翻案権等】
第27条 著作者は、その著作物を翻訳し、編曲し、若しくは変形し、又は脚色し、映画化し、その他翻案する権利を専有する。(翻案とは、原文献をアブストラクトとして取扱うことを意味する。)
【二次的著作物の利用に関する原著作者の権利】
第28条 二次的著作物の原著作物の著作者は、当該二次的著作物の利用に関し、この款に規定する権利で当該二次的著作物の著作者が有するものと同一の種類の権利を専有する。(二次的著作物に変わった場合においても、著作権は、もともとの著者にあることを意味します。例えば、文献をCD-ROMにデジタル化した場合、CD-ROMは、パソコンを通してみることとなり、二次的な著作物となりますが、その著作権は、もともとの著者が所有していることを意味する。)
問合せ先・投稿先
本工学会「事務局編集部」まで
E-mail:hensyubu*jpci.or.jp
メールを送る場合は、*を@に変えて送信してください。また、必ず開封確認の設定をしてください