年度 | 巻 Vol. |
号 No. |
分 類 | 著 者 | 題 名 | |
1959 | 昭和34年 | 1 | 1 | 挨拶ほか | 吉田徳次郎 | 創刊の辞 |
1959 | 昭和34年 | 1 | 1 | 論説 | 平山 復二郎 | プレストレストコンクリートの発達について |
1959 | 昭和34年 | 1 | 1 | 報告 | 坂 静雄 | 欧州のプレストレストコンクリート |
1959 | 昭和34年 | 1 | 1 | 報告 | 猪股 俊司 | 工場屋根組プレストレストコンクリート構造に関する 模型試験報告 |
1959 | 昭和34年 | 1 | 1 | 質疑 応答 |
中野 清司 | プレストレストコンクリート構造の耐火性 |
1959 | 昭和34年 | 1 | 2 | 論説 | 猪股 俊司 | プレストレストコンクリート設計施工技術の発達のために 望まれることなど |
1959 | 昭和34年 | 1 | 2 | 報告 | 上前 行孝, 長田 裕 | DYWIDAG 方式嵐山橋について |
1959 | 昭和34年 | 1 | 2 | 報告 | 坂 静雄, 六車 熙 | プレストレストコンクリート部材の断面設計法に関する研究 |
1959 | 昭和34年 | 1 | 2 | 報告 | 井深 功 | プレストレストコンクリート管について |
1959 | 昭和34年 | 1 | 2 | 報告 | 中野 清司 | 三鷹航空技術研究所せん音速風洞上家工事にともなう 現場測定結果の概要 |
1959 | 昭和34年 | 1 | 2 | 質疑 応答 |
小寺 重郎 | ポストテンション工法にはどのようなものがあるか |
1959 | 昭和34年 | 1 | 3 | 論説 | 坂 静雄 | 現場打一体式構造から組立一体式構造へ |
1959 | 昭和34年 | 1 | 3 | 報告 | 川村 政美 | ダブルTスラブを用いた建物の設計,施工について |
1959 | 昭和34年 | 1 | 3 | 報告 | 川越 邦雄 | PC鋼棒バリおよびダブルTスラブの耐火試験 |
1959 | 昭和34年 | 1 | 3 | 報告 | 岡本 剛 | ダブルT型床版床組の荷重分担に関する実験的研究 |
1959 | 昭和34年 | 1 | 3 | 報告 | 坂 静雄, 六車 熙 | ダブルTスラブの使用方法 |
1959 | 昭和34年 | 1 | 3 | 報告 | 宮川 一郎 | PCストランドの機械的性質について |
1959 | 昭和34年 | 1 | 3 | 委員会 報告 |
ダブルTスラブ 特別委員会 |
ダブルT規格寸法の選定について |
1959 | 昭和34年 | 1 | 3 | 委員会 報告 |
PC桁耐火性研究会 | PC桁の火災試験 |
1959 | 昭和34年 | 1 | 4 | 論説 | 仁杉 巌 | PCに関する二,三の問題点 |
1959 | 昭和34年 | 1 | 4 | 報告 | 渡辺 和夫, 大内 千秋 | 城ヶ島大橋PC桁架設工事について |
1959 | 昭和34年 | 1 | 4 | 報告 | 飯島 延恵, 萩原 敏雄 | 新東京火力発電所7000t PC水槽の設計と施工について |
1959 | 昭和34年 | 1 | 4 | 報告 | 猪股 俊司 | PC鋼棒の曲げ加工および曲線配置の応力 〜ひずみ曲線に対する影響 |
1959 | 昭和34年 | 1 | 4 | 報告 | 上前 行孝, 長田 裕, 松野 操平 |
ディビダーク工法を施工して ー現行PC指針の改正を必要とする点についてー |
1959 | 昭和34年 | 1 | 4 | 報告 | 加藤 渉, 本岡順二郎 | 円筒形プレストレス曲板の試作について |
1959 | 昭和34年 | 1 | 4 | 座談会・ 討議 |
六車 熙 | プレストレストコンクリート建築に関する懇談会(要旨) |
1959 | 昭和34年 | 1 | 4 | 質疑 応答 |
国広 哲男 | PC道路橋の将来拡幅のための対策 |