年度
Vol.

No.
分 類 著 者 題 名
1994 平成6年 36 1 巻頭言 池田 尚治 PCの一層の発展を願う
1994 平成6年 36 1 寄書 福本 善一 1994年巻頭にあたって
1994 平成6年 36 1 工事
報告
関 文夫, 田中 茂義,
濱田 武人, 葛西 敏
ポリマー含浸高強度コンクリート型枠を用いた
吊床版橋の設計と施工
1994 平成6年 36 1 工事
報告
蓮池 博, 浅見 佳久,
小室 光治, 山本 徹
秩父公園橋(仮称)の設計と施工
1994 平成6年 36 1 工事
報告
奥山 和之, 新井 武好,
嶋田 裕志
PC単純下路桁の横移動架設
1994 平成6年 36 1 工事
報告
大島 幸 プレキャスト小規模PC構造物いろいろ
1994 平成6年 36 1 論文 石井 浩司, 関 博,
福手 勤, 千葉 丈夫
電気防食を施したPC梁の学力特性
1994 平成6年 36 1 研究
報告
佐藤 靖, 関井 勝己,
大浦 隆
PC橋における外ケーブル取替えに関する試験と検討
1994 平成6年 36 1 研究
報告
中沢 隆雄, 今井 富士夫,
前田 文男, 高橋 司
PC吊床版「うさぎ橋」の静的および動的力学特性
1994 平成6年 36 1 研究
報告
江本 幸雄, 古賀 文俊,
吉岡 博幸, 堤 忠彦
PC合成床版工法のPC連続合成桁橋への適用
―九州横断自動車道 高崎橋―その2:施工および実橋載荷試験
1994 平成6年 36 2 巻頭言 君島 博次 1993年FIP京都シンポジウムの開催について
1994 平成6年 36 2 寄書 六車 熙 1993年FIP京都シンポジウムを主催して
1994 平成6年 36 2 寄書 池田 尚治 1993年FIP京都シンポジウムを顧みて
1994 平成6年 36 2 会議
報告
編集委員会海外部会 基礎講演概要報告1 北極海における最近のプロジェクトの紹介 
講演者:Jan Moksnes(FIP会長)
1994 平成6年 36 2 会議
報告
編集委員会 基礎講演概要報告2 日本における
プレストレストコンクリート建物の発展 
講演者:六車 熙(京都大学防災研究所 教授)
1994 平成6年 36 2 会議
報告
編集委員会 基礎講演概要報告3 日本における
プレストレストコンクリート橋の発展 
講演者:山下 宣博(高速道路技術センター 理事長)
1994 平成6年 36 2 会議
報告
井上 晋 技術会議報告 T1 地震地域における
プレストレストコンクリートおよび
パーシャリープレストレストコンクリートの設計
1994 平成6年 36 2 会議
報告
西山 峰広 技術会議報告 T2 高強度および超高強度コンクリートの
プレストレストコンクリート構造への利用
1994 平成6年 36 2 会議
報告
石原 重孝, 加藤 博人,
睦好 宏史
技術会議報告 T3-1 新工法 のプレストレスト
コンクリート構造への利用
1994 平成6年 36 2 会議
報告
今井 義明, 加藤 博人,
睦好 宏史
技術会議報告 T3-2 新材料の
プレストレストコンクリートへの適用
1994 平成6年 36 2 会議
報告
小林 和夫, 大野 義照 技術会議報告 T4 プレストレストコンクリート構造に
おけるアンボンドおよび外ケーブルプレストレス技術の適用
1994 平成6年 36 2 会議
報告
渡辺 泰充 技術会議報告 T5 プレストレストコンクリート構造における
プレファブリケーション技術
1994 平成6年 36 2 会議
報告
児島 孝之, 八田 吉弘 技術会議報告 T6 プレストレストコンクリート構造における
コンピュータ支援技術
1994 平成6年 36 2 会議
報告
宮本 文穂 技術会議報告 T7 プレストレストコンクリート斜張橋に
おける新しい技術
1994 平成6年 36 2 会議
報告
小柳 洽, 宮川 豊章,
高木 宣章
技術会議報告 T8 プレストレストコンクリートの耐久性および
プレストレス技術による補修と補強
1994 平成6年 36 2 報文   93FIPシンポジウム見て歩き
1994 平成6年 36 3 巻頭言 西田 幸男 開発途上国へのPC技術の普及に期待する
1994 平成6年 36 3 工事
報告
米澤 敏男, 鶴巻 均,
安藤 慎一郎, 中島 豊茂,
木之下 光男
1000kgf/c㎡超高強度コンクリートを用いた
桁高支間比1/40のPC橋の設計と施工
1994 平成6年 36 3 工事
報告
熊井 三晃, 加古川 公志,
宮越 雅久, 尾崎 健治
「北明橋」(11径間連続反力分散橋梁)の設計・施工
および振動試験
1994 平成6年 36 3 工事
報告
小川 直哉, 吉川 潤一,
近江 英家, 石原 達久
メグナグムティ橋の建設
1994 平成6年 36 3 論文 辻 幸和, 池田 正志,
橋本 親典, 浦野 真次
高強度PCグラウトの製造に関する基礎研究
1994 平成6年 36 3
研究
報告
藤岡 靖, 渡辺 富夫,
吉野 伸
新しい反力分散機能を有する支承の研究
1994 平成6年 36 3 研究
報告
稲富 隆昌, 竹田 哲夫,
大保 直人, 山野辺 慎一
地震観測に基づくPC斜張橋の振動特性の解析
1994 平成6年 36 3 研究
報告
小林 和夫, 宮川 豊章,
杉江 功, 森 拓也
PC構造物のグラウト不良とその補修のための
後注入材料に関する実験
1994 平成6年 36 3 研究
報告
広瀬 晴次, 島根 征哉,
萩原 昌明, 石栗 利宏
緊張力解放の手法について
1994 平成6年 36 3 報文 藤田 堯雄 フレシネーPC―そのルーツを訪ねて
1994 平成6年 36 4 巻頭言 渡邉 史夫 高層PC建物実現への道
1994 平成6年 36 4 設計

報告
鵜飼 邦夫, 原 克己,
阿波野 昌幸, 小阪 淳也
公園地下に建設される大スパンの
プレストレストコンクリート球形シェルの構造設計
1994 平成6年 36 4 設計
報告
許斐 信三, 前原 智 (仮称)福岡市大型展示場の構造設計
(プレストレスト・スチール・シェル構造)
1994 平成6年 36 4 設計
報告
川口 衞 プレストレッシングを用いた構造設計2題
1994 平成6年 36 4 調査
報告
岡本 周治, 竹山 博史 JSCAイタリアワールドカップサッカー場施設技術調査報告
1994 平成6年 36 4 工事
報告
田辺 恵三, 柏崎 司 プレスジョイントシステムによる有開口逆円錐
PCシェル構造―多磨霊園納骨堂―
1994 平成6年 36 4 工事
報告
中島 雄一, 山下 博人,
河内 敏美
旭有機材工業株式会社研究棟の設計と施工
1994 平成6年 36 4 調査
報告
沖田 佳裕, 小山内 裕,
狩野 誠一郎, 今井 昌文
オリエンタル建設(株)旧社屋の調査 [33年間供用した
プレキャストPC造の建築物]
1994 平成6年 36 5 巻頭言 秋元 泰輔 更なるPC技術の発展を
1994 平成6年 36 5 論文 木水 隆夫, 松井 保幸,
春日 昭夫
小田原港橋におけるサドル構造に関する研究
1994 平成6年 36 5 工事
報告
足立 八三 , 下井 孝雄,
益子 博志, 牧野 光
新しい押出しシステムを採用した三日月橋の施工
1994 平成6年 36 5 工事
報告
村田 信之, 脇島 秀行,
東 和司, 福本 育央,
長谷川 紘一
豊中市における大型PC卵形消化槽の設計と施工
1994 平成6年 36 5 工事
報告
大崎 弘, 吉田 均,
藤原 保久
東扇島高架橋(仮称)の設計と施工
1994 平成6年 36 5 研究
報告
竹林 稔雄,
カラフェラット 
ディープラサートウォン,
リョン ユー ワー
ドライジョイント・外ケーブル方式のプレキャスト
セグメント桁の実物大破壊試験
1994 平成6年 36 5 研究
報告
宮崎 修輔, 森藤 眞治,
古賀 学, 前田 晴人,
野永 健二
北陸新幹線 屋代南・屋代北橋梁の斜材主塔部固定構造
(貫通固定方式)の実物大試験について
1994 平成6年 36 5 会議
報告
緒方 辰男, 前田 晴人,
山花 豊
第12回FIP国際会議に参加して
1994 平成6年 36 5 報文 古川 康雄 新アジア・ハイウェイ網とアジア諸国の道路・橋梁事情
1994 平成6年 36 5 報文 編集委員会 八戸ポートアイランド連絡橋(仮称)の見学記
1994 平成6年 36 6 巻頭言 宮崎 修輔 天唾
1994 平成6年 36 6 総論 編集委員会 担当委員 橋と景観 総論
1994 平成6年 36 6 報文 三木 千壽 構造デザイン論
1994 平成6年 36 6 報文 高橋 昭一 構造デザイン論
1994 平成6年 36 6 報文 松井 幹雄 デザインの現場から
1994 平成6年 36 6 報文 佐々木 葉 風景と橋の調和論さまざま
1994 平成6年 36 6 報文 市川 紀一 橋のある風景 ~北陸路の橋から~
1994 平成6年 36 6 報文 鈴木 圭 橋梁景観論の歴史的変遷と構造エンジニア
1994 平成6年 36 6 報文 河野 広隆 技術開発と景観デザイン
1994 平成6年 36 6 報文 内藤 廣 失われた風景を求めて
1994 平成6年 36 6 報文 伊藤 清忠 環境デザイナーから見た橋づくり
1994 平成6年 36 6 解説 砂場 哲郎 知的財産権入門―景観デザインにたずさわる人のために―
1994 平成6年 36 6 座談会 出席者:
篠原 修(司会)、
田村幸久、石橋忠良、
向山辰夫、畑山義人
橋の景観デザインとその担い手