年度 | 巻 Vol. |
号 No. |
分 類 | 著 者 | 題 名 | |
2000 | 平成12年 | 42 | 1 | 巻頭言 | 田邉 忠顯 | 技術と詩(うた) |
2000 | 平成12年 | 42 | 1 | 寄書 | 田中 義一 | PC業界のこれからの課題 |
2000 | 平成12年 | 42 | 1 | 論説 | 仁杉 巖 | プレストレストコンクリート(PC)事始め |
2000 | 平成12年 | 42 | 1 | 論説 | 六車 煕 | プレストレストコンクリート研究裏話 |
2000 | 平成12年 | 42 | 1 | 論説 | 小宮 正久 | (故)猪股俊司先生の想い出 |
2000 | 平成12年 | 42 | 1 | 論説 | 関 博 | (故)神山一先生の想い出 |
2000 | 平成12年 | 42 | 1 | 論説 | 本岡 順二郎 | 編集委員会の想い出とPC建築の今後 |
2000 | 平成12年 | 42 | 1 | 論説 | 西澤 紀昭 | PCとの付合い50年 |
2000 | 平成12年 | 42 | 1 | 論説 | 池田 尚治 | PC技術の発展に寄せて |
2000 | 平成12年 | 42 | 1 | 論説 | 山崎 淳 | 平成2年(1990)3号~平成9年(1997)3号 編集委員会の想い出と将来展望 |
2000 | 平成12年 | 42 | 1 | 設計報告 | 中須 誠,伊藤 正人, 谷中 慎,前田 晴人 |
木曽川橋・揖斐川橋複合構造接合部の設計と施工 |
2000 | 平成12年 | 42 | 1 | 設計報告 | 川野 幸生,古賀 学, 中村 敦,上杉 泰右 |
4径間連続PC斜版橋の計画と設計 ―九州新幹線(川内川橋梁)― |
2000 | 平成12年 | 42 | 1 | 工事報告 | 和田 宣史,布施 光啓, 神野 真一朗,今井 平佳 |
石橋上三川高架橋(跨線部)の設計と施工 |
2000 | 平成12年 | 42 | 1 | 工事報告 | 本田 英尚,柏村 友彦, 蓬莱 晃文,山崎 啓治 |
海外における長大エクストラドーズドPC橋の施工 -フィリピン・第2マクタン橋- |
2000 | 平成12年 | 42 | 1 | 工事報告 | 秋山 忠美,森山 久美, 桑水流 義明 |
親不知海岸高架橋東工事の施工 |
2000 | 平成12年 | 42 | 1 | 会議報告 | 北原 隆司 | 第9回プレストレストコンクリートの発展に関する シンポジウム |
2000 | 平成12年 | 42 | 1 | 委員会 報告 |
国際プロジェクト委員会 | 国際プロジェクトセミナー講演会 開催報告 |
2000 | 平成12年 | 42 | 1 | 報文 | 猪熊 康夫,本間 淳史 | PC橋のせん断設計に関する調査検討 |
2000 | 平成12年 | 42 | 1 | 講座 | 太田 豊,中島 禎 | PCの新しい材料入門講座 No.6「グラウトとシース」 |
2000 | 平成12年 | 42 | 2 | 巻頭言 | 吉田 巌 | PC構造の下部構造への展開 |
2000 | 平成12年 | 42 | 2 | 総論 | 篠原 修 | 内なる示方書 |
2000 | 平成12年 | 42 | 2 | 論説 | 窪田 陽一 | 公共構造物の景観デザイン |
2000 | 平成12年 | 42 | 2 | 論説 | 大野 美代子 | 橋梁の景観設計 |
2000 | 平成12年 | 42 | 2 | 論説 | 鈴木 圭 | 海外における橋梁の景観設計システム |
2000 | 平成12年 | 42 | 2 | 論説 | 石橋 忠良 | 鉄道橋の景観設計 |
2000 | 平成12年 | 42 | 2 | 論説 | 淺石 優 | 建築と景観 |
2000 | 平成12年 | 42 | 2 | 論説 | 長谷川 博士 | コンクリート橋梁と環境色彩計画 |
2000 | 平成12年 | 42 | 2 | 論説 | 岡戸 三夫,大塚 泰基 | 景観設計と最新技術-コンピュータグラフィックス技術- |
2000 | 平成12年 | 42 | 2 | 論説 | 富田 泰行 | 景観照明のデザイン |
2000 | 平成12年 | 42 | 2 | 設計報告 | 韓 亜由美 | 風景の生成-豊田ジャンクション・デザインプロジェクト- |
2000 | 平成12年 | 42 | 2 | 設計報告 | 野村 孝芳,関 文夫 | 雷電廿六木(らいでんとどろき)橋の デザイン的着想について |
2000 | 平成12年 | 42 | 2 | 設計報告 | 池田 博之,小松 秀樹, 中須 誠,伊藤 正人 |
PC構造物の景観設計事例-木曽川・揖斐川橋- |
2000 | 平成12年 | 42 | 2 | 設計報告 | 望月 秀次,山田 稔, 鈴木 圭,木暮 雄一 |
池田へそっ湖大橋における景観設計 |
2000 | 平成12年 | 42 | 2 | 設計報告 | 中薗 明広,植田 卓文 | PC構造物の景観施工事例-つくはら橋- |
2000 | 平成12年 | 42 | 2 | 設計報告 | 藤原 亨 | 多々羅大橋の景観設計 |
2000 | 平成12年 | 42 | 2 | 設計報告 | 横山 博司 | 最近のPCタンクのデザイン事例 |
2000 | 平成12年 | 42 | 2 | 論文 | 大塚 久哲,岡田 稔規, 角本 周,堤 忠彦 |
PC箱桁の復元力特性に関する交番載荷実験 |
2000 | 平成12年 | 42 | 2 | 委員会 報告 |
㈱プレストレスト・ コンクリート建設業協会 支承検討委員会 |
機能分離型支承構造におけるヘッド付きアンカーの 性能確認実験 |
2000 | 平成12年 | 42 | 2 | 講座 | 岩崎 達彦,酒井 博士, 細谷 学 |
PCの新しい材料入門講座 No.7「連続繊維補強材」 |
2000 | 平成12年 | 42 | 2 | 追悼文 | 今井 義明 | レオンハルト設計事務所で勉強した思い出 |
2000 | 平成12年 | 42 | 3 | 巻頭言 | 生馬 道紹 | 「あたりまえ」の今 |
2000 | 平成12年 | 42 | 3 | 研究報告 | 熊谷 三千夫,森 二三人, 岡崎 一寛,鋒山 勉 |
けた橋げた(JlSA5313-1995)の製造方法の改善に ついて |
2000 | 平成12年 | 42 | 3 | 研究報告 | 熊谷 紳一郎,金子 正士, 安田 正樹,杉本 雅人 |
プレストレスを導入したシールドトンネル用 セグメントの開発 |
2000 | 平成12年 | 42 | 3 | 研究報告 | 辻󠄀 幸和,宮前 俊之, 山口 光俊,池田 正志 |
JP型漏斗によるPCグラウトの流動性 |
2000 | 平成12年 | 42 | 3 | 設計報告 | Alain CAPRA 著, 荒川 敏雄・大浦 隆 共訳 |
バスコダガマ橋の耐震設計 |
2000 | 平成12年 | 42 | 3 | 工事報告 | 川崎 秀明,山内 明夫 | またきな大橋における新しい設計施工手法 |
2000 | 平成12年 | 42 | 3 | 工事報告 | 石田 裕一,江崎 守, 前田 悦孝,坂本 賢次, 松下 博通 |
高炉スラグ微粉末を用いた高耐久性PC橋の 設計・施工-熊本高森線俵山4号橋- |
2000 | 平成12年 | 42 | 3 | 工事報告 | 大塚 行輝,相原 英治, 田村 多佳志,荒木 毅 |
プレグラウトPC鋼材を主ケーブルに用いた PRC中空床版橋の設計と施工 |
2000 | 平成12年 | 42 | 3 | 工事報告 | 梅津 正重,永井 孝志, 山口 健市 |
福岡都市高速箱崎高架橋既設ランプの撤去 |
2000 | 平成12年 | 42 | 3 | 講座 | 松村 英樹 | PCの新しい材料入門講座 No.8「補修・補強材料」 |
2000 | 平成12年 | 42 | 4 | 巻頭言 | 辻󠄀 幸和 | 技術基準・規格と適合性評価システム |
2000 | 平成12年 | 42 | 4 | 総論 | 六車 煕 | コンクリート系構造物の耐久性 -耐久性の基本は何か- |
2000 | 平成12年 | 42 | 4 | 報文 | 大野義照 | プレストレストコンクリート(PC)造建築物と長寿命 |
2000 | 平成12年 | 42 | 4 | 報文 | 竹田 清二,木村 義男 | PC建築のライフサイクルコスト |
2000 | 平成12年 | 42 | 4 | 報文 | 岡沢 智,菅俣 匠 | 長寿命化と混和剤 |
2000 | 平成12年 | 42 | 4 | 研究報告 | 小山内 裕 | プレキャスト部材の圧着接合部の最大せん断耐力 |
2000 | 平成12年 | 42 | 4 | 工事報告 | 長谷川 一美,尾崎 友彦, 竹田 浩三,竹内 寿文 |
PCストラクチュアル&アーキテクチュアルデザイン |
2000 | 平成12年 | 42 | 4 | 工事報告 | 木村 俊彦,佐藤 淳, 伊藤 国弘,望月 洵 |
公立はこだて未来大学校舎のPC構造 |
2000 | 平成12年 | 42 | 4 | 工事報告 | 朴 永周,木下 寿之 | 北海道指定有形文化財 旧金森洋物店 -煉瓦壁構造補強工事 |
2000 | 平成12年 | 42 | 4 | 会議報告 | 西山 峰広 | 第12回世界地震工学会議 |
2000 | 平成12年 | 42 | 4 | 報文 | 編集委員会 | 瀬戸川橋 見学記 |
2000 | 平成12年 | 42 | 5 | 巻頭言 | 加島 聰 | 長寿命化と維持管理 |
2000 | 平成12年 | 42 | 5 | 論文 | 大塚 久哲,岡田 稔規, 石原 眞一,角本 周, 堤 忠彦 |
交番載荷実験に基づくPC箱桁の復元力特性の提案 |
2000 | 平成12年 | 42 | 5 | 研究報告 | 西川 和廣,廣松 新, 鈴木 素彦,伊藤 公彦 |
外ケーブルを適用したPC桁の曲げ・せん断挙動に 関する研究 |
2000 | 平成12年 | 42 | 5 | 研究報告 | 出雲 淳一 | PCグラウトの性能試験方法に関する-考察 |
2000 | 平成12年 | 42 | 5 | 工事報告 | 土屋 紋一郎,菊地 弘 | パクセ橋の施工 |
2000 | 平成12年 | 42 | 5 | 工事報告 | 越前谷 宏昭,長谷川 政裕, 立花 勝利,布下 浩 |
雪沢大橋(仮称)の設計と施工 |
2000 | 平成12年 | 42 | 5 | 工事報告 | 池田 憲二,佐々木 秀男, 一宮 利通,山本 徹 |
士狩大橋の施工 |
2000 | 平成12年 | 42 | 5 | 工事報告 | 有田 正信,永木 卓美, 荒巻 武文,瓜生 正樹 |
Y形ラーメン橋脚を有したPC斜張橋の施工 -鮎の瀬大橋- |
2000 | 平成12年 | 42 | 5 | 工事報告 | 成瀬 隆弘,前田 正一, 塚本 和義,品川 清和 |
広瀬高架橋の設計と施工 |
2000 | 平成12年 | 42 | 6 | 巻頭言 | 則久 芳行 | 21世紀への架け橋-温故知新- |
2000 | 平成12年 | 42 | 6 | 総論 | 岡田 清 | PC技術の歩み |
2000 | 平成12年 | 42 | 6 | 総論 | 中野 清司 | PC建築の歩みについて |
2000 | 平成12年 | 42 | 6 | 総論 | 松下 博通 | PC土木構造物の歩みについて |
2000 | 平成12年 | 42 | 6 | 論説 | 友保 宏 | 道路におけるPCの歴史について |
2000 | 平成12年 | 42 | 6 | 論説 | 石橋 忠良 | 鉄道におけるPCの歴史について |
2000 | 平成12年 | 42 | 6 | 論説 | 福手 勤 | PC海洋構造物の歴史と展望 |
2000 | 平成12年 | 42 | 6 | 論説 | 六車 煕 | PC建築構造物の発達と歩み-20世紀を顧みて- |
2000 | 平成12年 | 42 | 6 | 論説 | 百島 祐信 | PC吊り構造の歴史 |
2000 | 平成12年 | 42 | 6 | 論説 | 横山 博司,西尾 浩志 | PC容器の歴史について |
2000 | 平成12年 | 42 | 6 | 論説 | 理﨑 好生 | 特殊PC構造物の歴史について |
2000 | 平成12年 | 42 | 6 | 論説 | 角田 與史雄 | PC設計基準の歴史について |
2000 | 平成12年 | 42 | 6 | 論説 | 春日 昭男 | PC構造の設計解析技術の歩みについて |
2000 | 平成12年 | 42 | 6 | 論説 | 鈴木 圭 | RC橋からPC橋への歴史的変遷 |
2000 | 平成12年 | 42 | 6 | 論説 | 鈴木 素彦 | PC定着工法の歴史的発展 |
2000 | 平成12年 | 42 | 6 | 論説 | 長尾 徳博 | PC架設工法の歴史について |
2000 | 平成12年 | 42 | 6 | 論説 | 森元 峯夫 | PC構造物の点検・診断と維持補修技術の歩みと展望 |
2000 | 平成12年 | 42 | 6 | 論説 | 筒井 武徳 | PC技術協会の歩みについて |