年度 | 巻 Vol. |
号 No. |
分 類 | 著 者 | 題 名 | |
2006 | 平成18年 | 48 | 1 | 巻頭言 | 辻󠄀 幸和 | PC建設システムにおける技術者の役割 |
2006 | 平成18年 | 48 | 1 | 寄書 | 橋口 三郎 | 品確法は技術開発を促す |
2006 | 平成18年 | 48 | 1 | 解説 | 辻󠄀 幸和,広瀬 晴次 | PC定着システムのCEマーキングによる製品認証 |
2006 | 平成18年 | 48 | 1 | 工事報告 | 吉川 卓,藤原 浩幸, 正司 明夫,後小路 祥一 |
志津見大橋の施工 |
2006 | 平成18年 | 48 | 1 | 工事報告 | 萩原 秀樹,清田 三四郎, 武田 哲郎,内山 周太郎 |
フィンバックPC橋における真空ポンプ併用グラウト -北陸新幹線 姫川橋りょう- |
2006 | 平成18年 | 48 | 1 | 工事報告 | 岡本 裕昭,一宮 利通 | 低収縮型超高強度コンクリートのPC橋への適用 -秋葉原公共デッキ- |
2006 | 平成18年 | 48 | 1 | 研究報告 | 内山 執樹,中塚 佶 | 限界耐力計算におけるPC構造の損傷限界に 関する解析的検討 |
2006 | 平成18年 | 48 | 1 | 研究報告 | プレストレストコンクリート橋 の海外との技術比較に 関する調査研究委員会 |
プレストレストコンクリート橋の海外との技術比較に 関する調査研究(その3) |
2006 | 平成18年 | 48 | 1 | 調査報告 | 波形鋼板ウェブ合成 構造研究会 |
供用中の波形鋼板ウェブ橋の現状調査(3) |
2006 | 平成18年 | 48 | 1 | 報文 | 山口 隆裕 | 鎌倉山のPC擁壁 |
2006 | 平成18年 | 48 | 1 | 会議報告 | 立神 久雄,桜田 道博, 池田 尚治 |
OWICS 国際会議とベトナムにおける斜張橋の 視察報告 |
2006 | 平成18年 | 48 | 1 | 会議報告 | 武田 祐二 | 「第14回プレストレストコンクリートの発展に関する シンポジウム」について |
2006 | 平成18年 | 48 | 1 | 講座 | 西村 昭彦,木村 礼夫 | よくわかる非破壊検査 第7回 衝撃振動試験による 構造物の健全度評価 |
2006 | 平成18年 | 48 | 1 | 論文 | 加藤 卓也,角田 隆洋 | 波形鋼板ウエブを有するT桁橋の実用化と埋込み 接合を用いた場合の床版耐力に関する研究 |
2006 | 平成18年 | 48 | 2 | 巻頭言 | 近江 秀味 | 取り巻く環境の変化 |
2006 | 平成18年 | 48 | 2 | 論説 | 睦好 宏史 | PCグラウトの現状と問題点 |
2006 | 平成18年 | 48 | 2 | 解説 | 手塚 正道,内田 誠二郎, 睦好 宏史,池田 尚治 |
PCグラウトの設計施工指針の概要 |
2006 | 平成18年 | 48 | 2 | 解説 | 濱田 譲,細野 宏巳, 野島 昭二,辻󠄀 幸和 |
PCグラウトの品質管理と検査 |
2006 | 平成18年 | 48 | 2 | 解説 | 二井谷 教治,徳光 卓, 野島 昭二,宮川 豊章 |
PCグラウトの耐久性に関する実験-塩化物イオン および残留空気と鋼材腐食の関係- |
2006 | 平成18年 | 48 | 2 | 工事報告 | 青木 圭一,菅 浩一, 落合 勝,齊藤 大輔 |
PCグラウトの設計・施工および充てん検査について -第二東名高速道路 中一色川橋(下り線) |
2006 | 平成18年 | 48 | 2 | 報文 | 池田 尚治,山口 隆裕, 手塚 正道 |
PCグラウトの歴史 |
2006 | 平成18年 | 48 | 2 | 報文 | 仁木 敏彦,睦好 宏史, 渡辺 浩良 |
PCグラウトの海外事情 -海外における耐久性向上の取り組み- |
2006 | 平成18年 | 48 | 2 | 報文 | 岩永 豊司,永渕 強, 山下 直樹,小松 茂 |
PCグラウト材料の変遷と今後の方向性 |
2006 | 平成18年 | 48 | 2 | 報文 | 白濱 昭二,大西 睦彦, 名取 耕一朗 |
プレグラウトPC鋼より線の開発 |
2006 | 平成18年 | 48 | 2 | 報文 | 河田 洋志,内山周太郎, 野永 健二 |
真空ポンプを併用したPCグラウト注入技術の現況 |
2006 | 平成18年 | 48 | 2 | 報文 | 原 幹夫,青木 圭一 | PCグラウトの充てん確認技術の動向 -非破壊検査による内ケーブルの PCグラウト充てん検査- |
2006 | 平成18年 | 48 | 2 | 報文 | 出雲 淳一,大城 壮司, 高瀬 慎介,堤 忠彦 |
PCグラウトの流体解析 |
2006 | 平成18年 | 48 | 2 | 講座 | 松井 義昌 | よくわかる非破壊検査 第8回 鉄筋・かぶり厚さ・埋設物 |
2006 | 平成18年 | 48 | 3 | 巻頭言 | 理﨑 好生 | 耐久性のある体(PC構造物)を |
2006 | 平成18年 | 48 | 3 | 設計報告 | 小口 浩,横峯 正二, 有角 明,山田 浩司 |
(仮称)矢部川橋の計画と設計 ―PC 3 径間連続曲線斜張橋 ― |
2006 | 平成18年 | 48 | 3 | 工事報告 | 青木 圭一,長田 光司, 山口 貴志,高徳 裕平 |
PC複合トラス橋の設計・施工報告 ― 第二東名高速道路 猿田川橋・巴川橋─ |
2006 | 平成18年 | 48 | 3 | 工事報告 | 日下 郁夫,東海林 直人, 仁木 英人,菅原 広道 |
JR東北線天間川橋梁の施工 ― 3径間連続アーチ橋 ― |
2006 | 平成18年 | 48 | 3 | 研究報告 | 新井 崇裕,山野辺 慎一, 岡本 裕昭,佐藤 忠宏 |
孔あき鋼板ジベルを用いたあと施工型定着突起の 開発 |
2006 | 平成18年 | 48 | 3 | 研究報告 | 大信田 秀治,木村 礼夫, 獅子目 修一,清原 勝司 |
PCエレメントによる地下構造物の耐震設計 |
2006 | 平成18年 | 48 | 3 | 研究報告 | 利波 宗典,山口 隆裕, 内山 周太郎,向野 元治 |
外ケーブル用ポリアミドシースに関する試験研究 |
2006 | 平成18年 | 48 | 3 | 研究報告 | 吉田 敦,中村 和己, 白谷 宏司,大島 邦裕 |
波形鋼板ウェブと超高強度繊維補強コンクリートを 用いた手延べ桁の開発 ― 北海道縦貫自動車道鳥崎川橋 ― |
2006 | 平成18年 | 48 | 3 | 研究報告 | 岡本 裕昭,南雲 広幸, 松木 聡 |
制震橋梁に関する研究 ― 橋脚に制震ダンパーを適用した新構造 ― |
2006 | 平成18年 | 48 | 3 | 講座 | 肥田 研一 | よくわかる非破壊検査 第9回 鉄筋腐食 |
2006 | 平成18年 | 48 | 4 | 巻頭言 | 和泉 公比古 | PC橋の目ざましい進歩 |
2006 | 平成18年 | 48 | 4 | 設計報告 | 小室 努,河本 慎一郎, 竹崎 真一,甲斐 隆夫 |
知的制振システムを採用した事務所ビルの設計 ― 大成札幌ビル ― |
2006 | 平成18年 | 48 | 4 | 工事報告 | 原田 公明,村上 博昭, 前田 春紀,和智 美徳 |
「立教大学研究情報関連施設」の設計・施工 ― PCaPC造に鉄骨制振間柱を組み込んだ架構 ― |
2006 | 平成18年 | 48 | 4 | 工事報告 | 阿波野 昌幸,多賀 謙蔵, 近藤 広隆,鈴木 直人 |
ルーバー状のPCaPC細柱によるオフィスビルの 設計・施工― 淀屋橋 山本ビル ― |
2006 | 平成18年 | 48 | 4 | 工事報告 | 森田 明,若林 真一, 武部 和宏 |
(仮称)KDDIネットワークセンターにおける 現場緊張梁の設計・施工 |
2006 | 平成18年 | 48 | 4 | 工事報告 | 奥出 久人,前川 元伸, 椿 英顯,森田 将史 |
関西医科大学附属枚方病院の設計・施工 |
2006 | 平成18年 | 48 | 4 | 工事報告 | 高橋 正治,山田 孝義, 町井 章,染谷 俊章 |
PCアウトフレームによる耐震補強の設計・施工 ― 宮城県佐沼高等学校・群馬大学工学部― |
2006 | 平成18年 | 48 | 4 | 工事報告 | 兼井 常元,松野 浩一, 高野 正行,楢村 淳一 |
ピラミッド型PCa造 ― 名古屋商科大学日進キャンパス万博記念ゲート ― |
2006 | 平成18年 | 48 | 4 | 講座 | 中村 英佑,渡辺 博志 | よくわかる非破壊検査 第10回 鉄筋腐食(その2) |
2006 | 平成18年 | 48 | 5 | 巻頭言 | 魚本 健人 | プレストレストコンクリートの原点 |
2006 | 平成18年 | 48 | 5 | 工事報告 | 源島 良一,宇佐見 惣, 竹房 秀一,齋藤 公生 |
第二東名高速道路 内牧高架橋の設計・施工 ― 断面を分割架設するストラット付PC箱桁橋 ― |
2006 | 平成18年 | 48 | 5 | 工事報告 | 末吉 学,吉尾 泰輝, 渡邊 健司,田村 多佳志 |
PRC 7径間連続ラーメン版桁橋の設計・施工 ― 首都高速埼玉新都心線 ― |
2006 | 平成18年 | 48 | 5 | 工事報告 | 井手 俊也,計良 和久, 須田 隆,橋野 哲郎 |
栗東橋の施工と計測 ― 波形鋼板ウェブPCエクストラドーズド橋 ― |
2006 | 平成18年 | 48 | 5 | 工事報告 | 澤 健男,末吉 史郎, 亀井 孝行,毛利 忠弘 |
電気化学的脱塩工法および流電被覆工法の施工 ― 小余綾高架橋の塩害補修 ― |
2006 | 平成18年 | 48 | 5 | 工事報告 | 高橋 章,神谷 裕司, 村田 昌寛,阿部 浩幸 |
鋼繊維補強コンクリートを部分使用した PRC 2主版桁橋の設計・施工 ― 第二名神高速道路 池田高架橋 ― |
2006 | 平成18年 | 48 | 5 | 工事報告 | 笠松 周悟,干場 宏幸, 森田 秀人,稲原 英彦 |
(仮称)茂辺地高架橋の施工 ― プレキャストセグメント 工法による11径間連続PCラーメン橋 ― |
2006 | 平成18年 | 48 | 5 | 工事報告 | スラポン シーサワチャー, 河野 弘文,市橋 俊夫, 増野 久人 |
国内とは一風異なるPC構造の有効利用と その問題点および解決例 ― バンコク産業環状道路 双子の斜張橋 ― |
2006 | 平成18年 | 48 | 5 | 研究報告 | 一宮 利通,本田 智昭, 曽我部 直樹,松原 功明 |
エトリンガイト生成系超高強度繊維補強 コンクリートの構造性能 |
2006 | 平成18年 | 48 | 5 | 報文 | 田村 聖 | 錐ヶ瀧橋(上り線)見学記 |
2006 | 平成18年 | 48 | 5 | 会議報告 | 辻󠄀 幸和,織田 一郎 | 第2回fibコングレスとイタリア・スイスにおける 橋梁調査報告 |
2006 | 平成18年 | 48 | 5 | 講座 | 真鍋 英規 | よくわかる非破壊検査 第11回 ASRによる劣化を受ける構造物の診断 |
2006 | 平成18年 | 48 | 6 | 巻頭言 | 岸 清 | 次世代のために |
2006 | 平成18年 | 48 | 6 | 論説 | 六車 煕 | PC技術の発展を省みて ― プレストレス導入理念の拡大と多様化 ― |
2006 | 平成18年 | 48 | 6 | 論説 | 池田 尚治 | PC技術への期待と展望 |
2006 | 平成18年 | 48 | 6 | 論説 | 木原 碩美 | 耐震強度偽装事件と建築行政の改革 |
2006 | 平成18年 | 48 | 6 | 論説 | 岡田 惠夫 | 専門職技術者組織としての技術士会の役割と 今後の技術者への期待 |
2006 | 平成18年 | 48 | 6 | 解説 | 大野 美代子 | 美しい橋を創る |
2006 | 平成18年 | 48 | 6 | 解説 | 渡邉 史夫 | 美しいPC建築 ― 桂キャンパス建物群建設の経緯と目標 ― |
2006 | 平成18年 | 48 | 6 | 解説 | 西山 芳一 | 美しい構造物,美しい写真 |
2006 | 平成18年 | 48 | 6 | 報文 | 仁杉 巖 | PC技術の戦中戦後の状況と今後への期待 |
2006 | 平成18年 | 48 | 6 | 報文 | 吉田 巌 | 本州四国連絡橋の思い出と次世代への願い |
2006 | 平成18年 | 48 | 6 | 報文 | 森元 峯夫 | 思い出の構造物 呼子大橋・リオン・アンティリオン橋 ― 21世紀の橋梁イノベーション ― |
2006 | 平成18年 | 48 | 6 | 報文 | 角 昌隆 | プレキャストPC床版 |
2006 | 平成18年 | 48 | 6 | 報文 | 福手 勤 | 私の心に残る好きなPC構造物 ― 空港エプロン舗装 ― |
2006 | 平成18年 | 48 | 6 | 報文 | 小宮 正久 | 思い出の橋の中から |
2006 | 平成18年 | 48 | 6 | 報文 | 寺田 和己 | デザインソース |
2006 | 平成18年 | 48 | 6 | 報文 | 松原 正安 | PC建築の普及と構造設計 ― 私の好きなPC建築,PC技術への思い ― |
2006 | 平成18年 | 48 | 6 | 報文 | 大浦 隆 | プレストレストコンクリートを愛し,フェアウェイを 歩もうとする人たちへ |
2006 | 平成18年 | 48 | 6 | 報文 | 平井 圭 | 耐震性能評価に基づくPC構造の優位性 |
2006 | 平成18年 | 48 | 6 | 報文 | 春日 昭夫 | 橋梁施工におけるコンカレントエンジニアリング ― 床版の合理化施工を目指して ― |
2006 | 平成18年 | 48 | 6 | 報文 | 堅田 茂昌 | 歴史的構造物から知った建設技術 |
2006 | 平成18年 | 48 | 6 | 報文 | 鈴木 圭 | 欧州で出会ったエンジニアたちと構造物への思い |